サイトの外まで、食品ECの実務を。

商品ページの原稿づくり、撮影、広告、在庫の管理表づくりまで。
ECに必要な仕事を、考えるだけでなく、自分たちで手を動かして進めます。

支援先では、販売計画、広告データ、在庫、社内業務など競争上重要な情報を扱います。そのため、ここでは特定の企業が分からない形で、実際の仕事の一部をご紹介します。

たとえば、こんな動き方をします

原稿が揃うのを待たずに、たたき台をつくる

商品ページや販促物をつくるとき、情報がすべて揃うまで待ちません。公開情報や今ある資料から調べられることを調べ、原稿や構成のたたき台を先に出します。担当者は、ゼロから書くのではなく、見て直すだけで進められます。

素材が足りなければ、撮るところから

ページや広告を良くしたくても、使える写真や動画が足りないことがあります。そこで止めずに、商品を撮影し、動画やバナー、商品ページまでつくります。つくった素材は、広告やメルマガ、SNSでも使えるように残します。

管理表を作る前に、現場を見に行く

在庫管理表をつくってほしいという相談でも、いただいた資料だけで表をつくることはしません。現場に入り、ときには冷凍庫の中で棚卸しを一緒に行いながら、商品名、コード、ロット、管理単位を整理します。続けて使える管理表にすることで、月ごとの在庫の金額まで把握できるようになります。

支援する主な実務

ECを立ち上げる・移す

カート選び、決済・配送の設定、データ移行、テスト注文から、公開後の運用開始まで。

商品を売る準備を整える

原稿、撮影、動画、バナー、商品ページ。つくったものは次の販促にも使います。

販売を動かす

販売時期と価格を決め、メルマガ、顧客管理(CRM)、Google広告を、商品と時期に合わせて動かします。

受注・在庫・配送を整える

受注処理、伝票、帳票、ロット管理、梱包まで見て、注文が増えても回る形にします。

ECを今ある事業につなげる

電話・FAX・カタログの注文、店頭やイベント、法人向けの受注とECをつなぎます。

仕組みで手間を減らす

管理表、Google Workspace、AI、繰り返し作業の自動化(RPA)を、必要な範囲で使います。

困ったとき、どこから手をつけるか整理する

複数の会社やサービスにまたがる問題を切り分け、誰が何をするかを決めます。

ECを事業として扱った仕事

EC事業の終了に伴うサイトM&Aでは、売却資料の作成、買い手との交渉、面談同席など、売却成立まで関わった経験もあります。主力サービスとして販売している仕事ではありませんが、ECをWebサイトではなく、一つの事業として扱ってきた経験の一つです。

できることを、全部サービス化しているわけではありません

ヨーシーは、できる仕事をすべて単独サービスとして販売しているわけではありません。撮影、動画、紙媒体、IT環境などは、食品ECを進めるうえで必要なときに使う実務能力です。

また、すべてのWeb・IT業務をお受けするわけでもありません。

  • 楽天・Amazon等のショッピングモールの日常運用代行は行いません。自社ECとの役割分担の相談や、モールの状況確認はできます。
  • 電話やメールでのお客様対応の代行は行いません。対応方針や返信文の整理は支援できます。
  • ブランドの世界観を表現することが主目的のデザイン制作は行いません。私たちが作るのは、買いやすく、売るためのページです。

対応範囲の広さよりも、一社の事情を理解した同じチームが、必要な仕事をつなげて進められることを大切にしています。

支援先の情報は、外に出しません

ヨーシーは、支援先の商品情報や販売計画、広告データ、在庫、社内の事情まで深く関わって仕事をします。そのため、社名や取り組みの内容、数字は、原則として公開していません。これからご依頼いただく企業さまの情報も、同じように扱います。ご相談の際は、ご相談内容に近い進め方を具体的にご説明します。

何から相談すればよいか分からない方へ

まだ何から手を付けるか整理できていない場合は、まず現在地を一緒に確認します。サイト、集客、利益、リピート、受注・在庫・配送まで見ながら、今直すこと、あとで直すこと、今はやらないことを整理します。